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婚礼祝い包み 小

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折形礼法とは、今から約600年前の室町時代に確立された将軍家中心の上級武家の間で伝承されてきた礼法のひとつです。
こちらの「婚礼祝い包み」は本来の折形の原則に基づき、手作りならではの風合いを大切に仕上げました。
最上級の純白の檀紙を使って、正面の扉を吉の方向に閉じる右前に、裏面の重ねは天に向って解放する形で仕上げます。
祝いの数の「一」と三枚のひだを折り出し、白の紙に紅の紙を重ねて折ります。
水引は向って左に銀、右に金を使い、「結びきり」と呼ばれる、二度と解けない形で結びます。
白、金、紅の組み合わせは折形の最上級の表現です。

伝統的な吉の縦置き内包みが入っており、10万円まで包むことができます。


【サイズ】10 × 18cm
【内容】内包み 1枚 短冊(寿/御祝/無地)各1枚入
【仕様】多当折り 手漉き檀紙・合わせ揉み紙 特注品
【用途】婚礼祝い
【金額の目安】~100,000円

・お揃いで50万円まで包める婚礼祝い包み 大」もあります。
     

<クロネコゆうパケット発送対象商品>
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